2017年6月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月3日 公益財団法人AFS日本協会 岩手支部 おかえり 10年ぶりの里帰り 6月23日、10年前の支部受入生がアイスランドからひょっこりやって来て、ホストファミリーと再会した。 名前はシンドリ君。矢巾町の大坊家にお世話なり、不来方高校に1年間通った。 風貌がすっかり変わってしまい、最初は誰か分からなかったが、綺麗な日本語で「久しぶりです。シンドリです。」と名乗られ、ビックリ。 現在、政府の環境省に勤めており、休暇でやってきたとのこと。一人で不来方高校を訪ねて懐かしい青春時代を思い出してきたという。「支部の皆さんによろしく」と、日本式習慣も忘れず言う好青年に。 アイスランドで元気でご活躍を! 関連記事: 15年ぶり!!ホストファミリーに里帰り ムックさんが里帰りしました ジェシカさんが里帰りしました ニックさんが里帰りしました コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ