ペンチャンさんの近況報告!
2018年のアジア架け橋生だったカンボジアのペンチャンさん(愛称ティティ)から近況報告が届きました。
※アジア架け橋生について(AFS日本協会のページへ)
台湾の嘉義市に住んで3か月になります。南华大学で国際ビジネスを勉強しています。
AFS架け橋プロジェクトへの参加を通して、国際ビジネスという自分の好きな専攻を見つけることができました。
COVID-19の中、台湾は素早く、効果的にウイルスと戦った国です。なので私は今安全に生活しています。
この写真は2月初めに台湾で旅行した時のものです。今でもいつも通り毎日学校に行っています。
いつも私をサポートしてくれる素敵なホストファミリー(小泉さん)、八戸聖ウルスラ学院高校の友達・先生方、AFS岩手、AFS日本のみなさんに心から感謝します。
現在は、コロナウイルスの封じ込めに成功したと言われている台湾で勉学に励んでいるとのこと、良かったですね。
そして、日本の生徒・学生さんからは「いいなー」という声が聞こえてきそうです。
青森と台北を結ぶ直行便があるようなので、日本もウイルスの封じ込めに成功し落ち着きを取り戻した時は、ぜひ青森と岩手に里帰りしに来てくださいね〜!