ジュリエタさんの近況報告!
前回のネレさんに続いて、2018年春の年間生だったアルゼンチンのジュリエタさんから近況報告が届きました。
ウシュアイアはアルゼンチンの都市の1つで、covid-19が最も多く発生しています。
2か月前に強制検疫が開始されたため、いかなる種類の活動も実行できず、食べ物や仕事以外では家を出ることができません。
この写真は、ベストフレンドと一緒に大学を始めたときのものです。
covid-19が原因で、もう参加できません。
ごめんお母さん(岩手のホストマザー)、日本語もう忘れている。
日本語を忘れているどころか完璧な文章ですよ、ジュリエタさん。
ちなみにウシュアイアは南米の最南端に位置し、南極に最も近い町なんだそうです。
南米というと温かい気候をイメージしますが、ここの冬は雪も降るそうです。
アルゼンチンの大学の多くは、3月または4月に始まるそうなので、日本の学生と同じく、これからたくさん学ぶぞーというタイミングでの休講はつらいですね〜。
1日も早く、親友と笑顔でキャンパスライフを楽しめる日が来ることを願っていますよ。
そして岩手にも、またいつか帰ってきてくださいね〜。